癒しカーニバルHPをご覧いただきありがとうございます。
癒しカーニバル 出展者様へ はじめに
・癒しカーニバルを活用ください!詳しくは
癒しカーニバル ご活用法をご覧ください
・癒しカーニバル開催に至る思いは、
夢を叶える 思いをご覧ください
・癒しカーニバルを開催するきっかけは、
癒しカーニバルと3.11東日本大震災をご覧ください
・癒しカーニバルを支えてくださる皆様へ、
皆様へ支えられ 感謝の思いをご覧ください
癒しカーニバルでは、出展お申し込みから、開催日に至る過程に
思いを込めています。
その思いは、主催者から出展者様へ一方通行で良いと思っています。
しかし、その一方通行の思いを出展者様が
活用していただくことで、個人のPR、認知度UPに繋がると確信しています。
出展お申込みいただいた後、
全7シーンにて出展者様をPRします。
私は、エアロビクスとヨガのフリーインストラクター、サロン運営、アロマテラピー講師など、
40代から個人事業主として、自分を売る仕事をしてきました。その中で強く思うことが2つあります。
1つ目は、
「夢をあきらめないで!あきらめなければ叶う!」当たり前のことですが、
あきらめてしまう事のほうが多いと思います。
私が
42歳で、エアロビクスインストラクタープロデビューした時の事です。
40歳の秋、近くにスポーツクラブができ、毎日大きなお風呂とサウナに入りことを目的に入会。
運動経験のない私は、プールでのびり、そしてお風呂と&サウナが日課でした。
が、ある時スタジオレッスンに参加、エアロビクスダンスの虜になってしまいました。
ある日、インストラクターを目指す友人のお供で養成所に行ったとき、
「私もきれいに踊りたい!!」とダンスレッスンを受けることに、現役、体育大学生に混じりレッスンを受けるうちに
エアロビクスインストラクターになる夢が大きく膨らみ、42歳の夏、フリーインストラクターとしてプロデビュー!!
「夢をあきらめずに突っ走ったことで、夢が叶った」と実感しました。
私が夢を叶えることができたのは、家族の大きな応援があったからだと思います。
しかし、夢を持っていても周りの応援が小さいといつしかその夢は萎んでしまいます。
そこで、私がその夢の後押しをしよう!!と思いました。
2つ目は、個人事業主として仕事をしていく中で、自分を売り込むための営業は全て自分で行う。
「誰か私のこと売り込んでくれないかな〜!!!」といつも思っていました。
私は、インストラクターになる前の10年間、各家庭を回る営業をしていたので、
売り込むことはさほど難しくなかったけれど、営業経験のない方にとっては、かなりの難関
そこで、夢が叶いやりたい仕事ができるようになっても自分を売り込む事が苦手で、
上手く能力を発揮することができない方のために、売り込みののお手伝いをしよう!!と思いました
この2つは、癒しカーニバルを主催するドリームタクトの事業の原点であり、
代表 田邊耀子のミッション(使命)であると思います。 ドリームタクト 思い(ミッション)
癒しカーニバルを開催するきっかけは、3.11東日本大震災です。
震災直後から、「私に今できることはなんだろう?」と考えていました。
被災地の方々の心の傷は計り知れないものがありましたが、
私たちが住んでいる地域(関東)の方々も今までに感じたことのない揺れを体験し、不安を感じ、
余震の揺れや、テレビでの緊急地震速報、携帯の緊急速報メールの音に恐怖を感じていました。
その後、放射能汚染という問題も
特に子育て中のママたちの心の動揺は、大きく、わが子の未来はどうなってしまうのか?
これからの子育てに暗い影を落としました。
揺れを感じた皆が、心に傷を受け、疲れはて、夢も希望も感じられなっていた時
私は心の声と向き合いながら、3日間、自問自答。
その結果、今の私にできることは、
心のビタミン供給!!
誰もが気軽に、安心して、受けることのできる「心の癒しのイベント」
スピリチュアル&癒しのイベントを開催することに決めました。
会場もすぐに決まり、5/14癒しカーニバルの前進となる「スピリチュアル&癒しカフェ」を
被災地への支援金の募金を兼ねたチャリティーイベントとして開催しました。
癒しカーニバルは、今年2019年で、初開催より8年、10月6日(日)湘南藤沢会場にて62回目の開催となりました。
長きにわたり開催を迎えることができるのは、「癒しカーニバル」にご出展くださった皆様の支えのお蔭
心より深く感謝しております。これからも癒しカーニバルをどうぞよろしくお願いします
こちら配置図